JAPANESE PAINTING NOW!

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JPN は、5 人の日本人作家、揚妻博之、伊勢周平、小左誠一郎、尾関諒、中嶋典宏による、2014 年8 月、ドイツ・カールスルーエのKunstverein Letschebach での展覧会“Japanese Painting Now!” の過程で生まれた略称でした。また同年12 月には東京・清澄白河のスプラウト・キュレーションで、“JPN/Joy Place, or Not” と題し、服部憲明を加えた6 人でその続編も開催されました。


今回のJPN_3 は、さらにその続々編であり、作家はオリジナルメンバーの5 人。特定のテーマを掲げず、個々の作品で構成されます。しかし、今やJPN は単なる俗称に留まらず、5 人の思考の総体、6 番目の主体として浮かび上がりつつあるようです。お互いの脳/身体感覚に憑依し拡張される意識。それでいてコントロールしきれない歯がゆさ。芸術の生まれる淵源は、こうした不確実性に満ちた精神空間ではないかという、まさに彼らの「第六感」がこの展覧会を形作っていきます。2014 年の発生当時から3 年余り。本展は、個々の活動の中で様々な意味で成長した、この5 人のアーティストの現在形を改めて確認する機会でもあります。是非ご高覧ください。

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